2007年10月20日

最近作った色々

最近こつこつと時間を掛けて色々作った物を紹介しま〜す
ついに前川淳さんの「悪魔」、作りました!
ちょうど赤い和紙があったので、ホイルをスプレー糊で裏に貼り付けて製作です。
devil1.jpgクリックで拡大
本当はもう少し他の前川さんの作品を作ってからにしたかったのですが、待ちきれないし丁度いい紙だったので作ってしまいました。
立体的な折りがいくつかありますが、それ以外はさほど難しくないと思います。(神谷さんのばかり折ってて感覚がマヒしてるのかもしれませんが^^;)
設計折り紙の元祖ともあり、コンプレックス折り紙の入門には最適だと思いますよ〜^^
それにしても・・・この作品はず〜っと折りたいと思っていた物なので、嬉しさもひとしおです。
前川さん、本当に新しい本を出していただき有難うございます!
devil2.jpgクリックで拡大
嬉しいので、もう一匹折りました!
こちらは、100均のもみ紙にホイルを貼り付けた紙で折っています。
もう近くの店では売ってないのでもったいない・・・と思いましたが、前川さんの悪魔です。思い切って使っちゃいます!
この作品の私のお気に入りポイントは、尻尾の三角のトンガリですね。見づらいですが^^;

star.jpg
さて、こちらは結構前に作って紹介できなかったものなのですが、星座がプリントされている正二十面体のペーパークラフトです。
探し物をしていたら机の引き出しから出てきたので作った物です。
記憶が薄いのですが、確か近くの科学館に行ったときに貰った物のような・・・
のりを使った作業はあまりしないので、組み立てには苦労しましたがなかなかきれいですね。たまにはいいかも・・・
もう一枚、地球の斜方立方八面体のペパクラもあったので、今度作ってみます!

他にも撮り貯めた写真があるので放出したいところですが、記事が長ったらしくなるのでまたの機会に・・・

2007年10月13日

立体七変化

えー、今回紹介するのは布施知子さんの「立体七変化」という本です。
名前の通り、多面体がパーツをはめ込む事で見事に形を変えていく、多面体好きにはたまらない面白さを持つ本です。
使う紙がおおくなるのであまり折ったことは無かったのですが、思い切って挑戦です。

・・・といっても同じ色の紙があまりたくさん無いので、今回はこの本の中でも少な目の枚数で作れる、「正三角形のユニット -三角窓-」を作ってみました。
同じユニットを2つ作り、つなげた物を1つのユニットとして使う少し変わった作品です。(もちろん、のりは不要!)

sankakumado.jpgクリックで拡大
こちらが完成品の20枚組み、正二十面体です。
ちなみに紙は7.5cmのORIGAMISTさんのマットホイル・ナイルグリーン。
20枚のうち10枚は左右逆に折るのですが、逆の折り方まで丁寧に折り図になっているのが助かります!
結構この本は古いのですが、図を見る限りおそらく手書きですよね・・・
しかもコンピュータに劣らぬ精巧さです。布施さんの折り紙への情熱をまた強く感じました。

さて、三角窓という名の通り、それぞれの面に三角形の窓ができるのですが、次はここに三角ピラミッドのパーツをはめ込んでいきます。
sankakup.jpg
こういうパーツです。折り方はすごく簡単。三角窓ユニットの1/4のサイズ、つまり3.75cmの正方形で20個作ります。
こちらはマットホイル・ライトブルーで折ることに決定!

そして、少し差し込むのが難しいですが差し込んだ結果がこちら!
sankakumado2.jpgクリックで拡大
すっきりとした美しい正二十面体が、パーツをはめ込んだらころころとかわいい立体に大変身です。布施さんの作例(ピンクと赤)のようにもっとビビッドな色で作ればよかったですかね〜?
パーツの色にもっと差があるほうが立体の形をつかみやすいし楽しそうですね。
久しぶりに純粋な多面体をつくりましたが、やはり多面体は飽きないですね、また作りたくなりました。
次回は別の立体七変化に挑戦です。

ちなみに、実は、一番難しかったのはユニット作成より写真撮影でした。
ホイル紙なので光が反射してしまい、なかなかバランスの取れた色で撮影できませんでした;;
何か良い方法は無いかなぁ〜

2007年10月06日

ある日の思いつき

友達にバラの折り方を教えていたらふと思い浮かびました。
そして、家に帰り早速実行!

・まず、園部ユニットを7.5cmで6枚組み、立方体を作ります。
・そして、「折り紙夢WORLD」もしくは「博士の折り紙夢BOOK」に掲載されているバラを15cmの紙で折ります。
rosecube1.jpg

・次に、バラの裏側、底の部分を広げてカドを外へ出すようにまとめます。
rosecube2.jpgこんな感じ

・園部ユニットの立方体の隙間に、バラの底のカドを差し込みます。
rosecube3.jpgこんな感じ。ひねる感じに差し込む。

・差し込んだところ
rosecube4.jpg

・このようにして6個のバラを組み込むと・・・!
rosecube5.jpg
美しいバラのくす玉の出来上がり!
すでに誰かが同じ事試してそうな気がすごくしますが、自分でも面白い思いつきだな〜と思ったので紹介してみました。

こういう組み合わせって他にも出来る物がありそうですね。

2007年10月02日

クワガタ研究(?)

以前紹介した神谷哲史さんの「メタリフェルホソアカクワガタ」という作品。
どんな紙で折るのが良いか、さらには15cmの紙でも折れるのか、という事を実験してみました。

metakuwa2.jpgクリックで拡大
まずこれが以前折った、アルミホイルに極薄和紙を貼り合せた23cmくらいの正方形のものです。
かなり薄く、足が細ーくできますし、形を作りやすいです。
ですが、紙が薄いゆえに変形しやすく、少し力を入れて持っただけで少し変形してしまいます。(落としたりしたらポーズをつけ直すのが大変・・!)
一番の欠点は折りにくいこと。ホイルを折っているような感覚で、イライラ度満点です。

そして今回新しく作ったのはこちら。metakuwaex.jpgクリックで拡大
 水色と金色のはORIGAMISTさんのエンボスホイル(モザイク)15cmです。何とか折れました・・・
かなり折りが細かくなるのでかなり難しいのですが、沈め折りなどはホイル+極薄和紙より楽です。
ただ、やはり紙が小さいのもあり、足や触角は形をうまく整えられていません。
 茶色のは、100均で見つけた「カラーティッシュ」というもの(包装紙です)にアルミホイルを貼り合せた紙で、15cmと23cmです。
これ、紙の質感からすると恐らく、コンプレックス折り紙に適しているとされる「カラペ」という紙だと思います。
まさかここで手に入るとは・・・
近くの店では扱っていなかったので(大気堂さんの取り寄せでも200枚単位のみでした;)これはラッキーです!
で、折り心地ですがかなり薄いにもかかわらずハリがありなかなかいい感じです。
沈め折りなんかも割りと楽に行うことができました。15cmはさすがに厳しかったですが^^;
さらに程よい紙の硬さで完成形には安定感があります。
さすがコンプレックス向きの紙と呼ばれるだけの事はあります。
自分では今回試した中ではこの紙が一番。
(このクワガタの特徴である光沢が少ないのは少し残念ですが^^;)
カラペは意外と強度も高いのでやはりコンプレックス折りにはかなり向いているのではないでしょうか。

という事で、100均でこれを見つけた際は是非購入をお勧めします!
(近くにカラペを取り扱う店があったら別)

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